Chiezaru’s diary

字を書くときはChiezaruで写真を撮るときはMeta_Monkey

不思議な面白味のある違和感アリな認識角度というか


【 ɹǝılǝpuɐɥƆ 】- Sony RX1R
(Chandelier-シャンデリア上下反転:テキストを反転させて生成してくれるサイト http://lunicode.com/ を使って。何気に便利。日本語のフォントはうまく反転されないのがちょっと残念。)

自分の中になんとなくある「ズレ」のようなものがテーマの仕様のない独り言。与太。

基本的に日本の情報はネットの記事を読んで得ているので耳から入ってこない。視覚に限られた情報摂取をしているおかげでたまにおかしなイマジネーション(要は独り合点とか早とちりというやつだ・・。)に取り付かれて物事を認識していることがある。
「デング熱」、昨日まで「テング熱」と勘違いしていた・・。(テングみたいに赤くなるほど熱が出るのかなぁみたいな・・ぼそ。)
語源を調べて気がついた次第。
語源(Wikipedia抜粋)
『「デング(dengue)」の語源は明らかではないが、スペイン語「dengue」(引きつり・こわばり)が由来という説がある。デング熱に苦しんでいた西インド諸島の奴隷たちが、ダンディな(気取った)姿勢や歩き方をしていたと言われていて、「ダンディ熱(dandy fever)」とも呼ばれるようになった。』

そういえばずいぶん長い間、妻夫木聡を「つまおぎさとし」と読んでいたこともあったなぁ・・とか。

角度を変えて観ると面白いというところで以前にアップしたものを再掲載↓

Olympus E-5 + Olympus Zuiko Digital 12-60mm f/2.8-4 ED SWD
【 The planet Earth 】


Olympus E-5 + Olympus Zuiko ED 50mm F2.0 Macro
【 ポストカード(∟=直角) 】