【 しまうまファミリー 】- 東ツァーヴォ国立公園、ケニア
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
(北陸のあの表現が頭をよぎる・・。しましまにしまっし・・ああ、とうとう書いてしまった・・笑)
そろそろサファリ・ツアーの写真もおしまいにしようと思うので、載せていなかったものでダイジェスト的に。
最後には今回のツアー中に見た「サヴァンナでもっとも緊張感のない(としかおもえない)動物」第一位を。
さてどんな動物でしょう?
以下アフリカのサヴァンナの写真。ダイジェスト的にもう数枚:
しまうまのいる風景↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
蟻塚(サヴァンナのあちこち見られる)↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko Digital 12-60mm f/2.8-4 ED SWD
カラフルなトカゲ↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
骨(弱肉強食の自然界のひとつの形態を見る)↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
象。あっぷで↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
小象↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
(ドライヴァー兼ガイドさんの説明によると生後数日らしい。まだよちよち歩きで足元が危うい。じつはこの小象が目の前でコケてまい、群れと自分たちの乗っている停車中のヴァンとの間にちょっと緊張が走った。大人の象たちは常にしっかり子供をガードしている。象の子供の守り方をみていると、とてもきめ細やかな注意の配り方をしているのがわかる。「親の姿」のシンボルを見るようで感動的。)
おさる↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
では最後にサヴァンナでもっとも緊張感のない(と思われる)動物第一位↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
(若獅子君・・、いくらなんでもリラックスしすぎなのでは・・。)
それにしても、さすがにサヴァンナで最強の肉食獣。手がでかい。
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14