ロボット映画

【 水飲み場 】
Olympus E-30 + Panasonic Leica D Summilux 25mm f/1.4

アクション映画は嫌いじゃない。
嫌いじゃないけれど、観る時はどちらかというとその時の気分に合わないものをつぶしていってたどり着くことが多い。つまり消去法的選択によるどちらかというと消極的動機に起因する。

だいたい重い作品が気分的に乗らないとき、頭を使いたくないときなど。
要は気分転換したいときに観るというとほぼ間違いない。
ＤＶＤで。

が、ロボット映画（と「スター・ウォーズ」シリーズ！）というのは例外で今度出る「トランスフォーマーズ3」は是非劇場に足を運んで大画面、大音響で観たい。

クルマがロボットに変化するシーンが実写さながらにＣＧ化されていて、そういうのをみているとなんだかうきうきする。

今月末の公開らしい。

映画の封切が待ち遠しいというのは久しぶり。