タイ、カンボジア紀行 - 9 (アンコール・ワット - 2)
【 アンコール・ワットにて 】- シェムリアップ、カンボジア
Sony RX1R
アンコール遺跡群のひとつアンコール・ワットはお堀りの外周を入れると一辺が1.5キロもある広大さ。
いちばん最初にグーグルマップ上でチェックしたときに驚いた。
アンコールはサンスクリット語で王都の意味。ワットは寺院。
王都の寺。クメール王国が隆盛を極めた12世紀前半の建立。
時間が押しているので、日常の雑記は飛ばしてアンコール・ワット内で撮ったスナップなど↓
(撮影機材の記載のないものはすべてsony RX1Rで撮影。)
Olympus PEN E-PM2 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH