【 ワニのいる風景 】- 東ツァーヴォ国立公園、ケニア
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14
サファリというと乾いていてほとんど砂漠のようなイメージがあったけれど、広大な土地には川が流れているし場所によって植物が多い。
川辺にはやはりドライな環境には見ない動物も。
(一番下の写真以外はOlympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD + Olympus 1.4x Tele Converter EC-14で)
中州のワニ↓
(少し離れると環境色に溶け込んで非常に見つけづらい。ワニの色がシチュエーションによって迷彩色であることがわかった。)
ワニ、あっぷで↓
(ガイドさんの説明によるとワニには舌が無いのだそう。たしかに口の中にそれらしきものは見当たらない。)
水面下に潜んでいて数分おきに浮き上がってくる。かば。↓
(一匹しか見えないが川底には数頭のかばがいて呼吸をしに代わる代わる頭が出てくる。)
〆に再びワニ↓
Olympus E-5 + Olympus Zuiko Digital 12-60mm f/2.8-4 ED SWD
次回は鳥編を。