ユカタン半島の風景スナップ-2
【 マヤのピラミッド 】- メキシコ、ユカタン半島
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
(ガイドさんの話によるとユカタン周辺には六千を超える大小のピラミッドが残っているらしい。その多くは森の中で手付かずで埋もれているのだそうだ。)
時差ぼけがなかなか抜けない。
体内時計が狂っているようで変なときに眠くなる。
昨日も帰宅して晩御飯が終わったら睡魔に襲われ10時半には就寝。
ふと目が覚めて3時か4時くらいかと思って枕もとの時計を見ると、まだ深夜12時半。
そのあと眠れなくなってやれやれと思い、仕方がないから起きだして寝酒にグラッパをちびちびやりながら、先日回ってきた録画のドラマ『ストロベリーナイト』を一話観た。
2時半ごろまた床についてしばらく寝返りをうっているうちに眠りに落ちたらしい。
が、朝起きてみると目がシバシバしていて、身体のほうは寝不足状態のようだ。
時差ぼけ解消には運動がいちばんなので明日あたりからまたランニングの習慣取り戻したいところ。(この調子で走ったら心臓に悪そうなので今日はパス。)
さて、休暇中に撮ったスナップ集。
遺跡編。いくつかあるうち今回訪れたのはコバという遺跡。(いちばん有名なのはチチェン・イッツァという遺跡でピラミッドもずっと整備されていて写真向きなのだが滞在していた場所から遠すぎたので近い方を訪問)
コバはマヤの言葉で「灰色の水」という意味なのだそうだ。この遺跡の近くの湖の水の色を指していると説明を受けた。
【 灰色の水?の湖 】
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
(バスの車窓から。ワニがいるから泳がないほうが身のためなのだとか。)
【 埋もれたピラミッド 】
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
【 ピラミッド頂上から 】
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
(下から見るとそれほど高いようには見えないけれど、息を切らして登ってみると登坂はけっこうな角度。高所恐怖症の人は登る前に一考したほうが良いかも。)
【 ピラミッド頂上から 】
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus E-5 + Olympus Zuiko 50-200mm f/2.8-3.5 ED SWD
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
【 ピラミッド頂上からのランドスケープ 】
Olympus PEN E-PM1 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
(ジャングルを見下ろすことの出来る高さ。壮観)