タイ、カンボジア紀行 - 2 （ワット・ポー - 涅槃仏寺 - 1、バンコク）

【ワット・ポー】- バンコク、タイ
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（涅槃仏で有名なワット・ポー。ネットで検索すると、バンコクで最も歴史が古いとされている寺院で正式名称はものすごく長い。「ワットプラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム＝ラーチャウォーラマハーウィハーン」というらしい・・。とても覚えられない・・。タイ伝統医学を継承するタイマッサージ学校も敷地内に。）

東南アジア旅行記に再びもどり、バンコク到着初日。
ワット・トライミットのあとに連れて行ったもらったお寺。涅槃仏で有名なワット・ポー。
けっこう広い。
敢えてそうしてくれたのかさすがは現地のトラヴェルコーディネーター。
順路は普通の逆に案内してくれたので涅槃仏を最後に回ってくれメイン・イヴェント的に楽しむことができた。
（ということで、ちょっともったいぶって涅槃仏の写真は次回に。）

以下スナップなど↓

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王宮の近くを通ってワット・ポーへ。

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王宮の前。

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王宮入り口。

クルマを降りて、ここよりワット・ポーを見学↓

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普段は公開されていないという一室も見ることができた。

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Olympus PEN E-PM2 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

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タイの人口の8割は中華系なのだとか。確かにあちこちでチャイナテイストも混ざっている。

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修復中の仏像。

Olympus PEN E-PM2 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH

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Olympus PEN E-PM2 + Panasonic Lumix G Vario 7-14mm F4 ASPH
堂内に入るときは靴を脱ぎ、座るときには決して仏様に足を向けないようにするのが礼儀。コンセプトの判っていない西洋人は足を前に伸ばして座ったり、体育座りで係員に注意されているのを多く見かけた。入るとき服装も露出の多いものはアウト。この辺は西洋で教会の中に入るときと同じ基本的なエチケット。